犯罪の手口と防犯対策
防犯対策はまず意識から
世の中には様々な犯罪があります。誰でも被害にあう可能性があります。完全に防ぐ事はできませんが、その可能性を低くすることはできます。そのためにはまず犯罪の手口を知り、その対応方法を知りましょう。防犯グッズを買っただけでは役に立たないものです。グッズが悪いわけではありません。なぜそのようなグッズが必要なのかを知る必要があります。そのためには、犯罪者側の心理に立ってみる、具体的な手口を知る必要があります。
- 防犯グッズを活用しよう
- 犯罪率が高まっている昨今、防犯グッズの種類もどんどんと増えています。
犯罪に遭わないようにするためには、日頃から防犯意識を持つことが何よりも重要です。
しかし、残念なことに、防犯の意識だけでは犯罪に遭わないようにするためには難しくなってきているのも現実です。
ここでは、手軽に手に入れることができる防犯グッズについて詳しく解説しています。
- 自転車に取り付ける防犯カバー
- ひったくり犯が狙うのは、歩行中の人だけではありません。
自転車に乗っていても、カゴにかばんがそのまま入っている状態ならば、ひったくられてしまう可能性もあります。
自転車のハンドルに持ち手をかける方法もありますが、万が一ひったくられたときに転倒の恐れがあり、危険です。
カゴの上にフタをするタイプの防犯グッズをつかうのが得策でしょう。
- 防犯ネットも効果的
- 自転車のカゴを狙ったひったくりは大変多いです。
中高年の女性の場合は注意力も低下するため、ついスキを与えてしまいがちなのです。
自転車のカゴに市販のフタをつける方法をご紹介しましたが、防犯ネットというものもあります。
こちらのほうが手軽と言えるでしょう。
それでも、このようなグッズがないときは、新聞をかばんの上に置いたりなどして、さっとひったくられない工夫をしましょう。
- こんなところに盗聴器が
- 盗聴器と言っても、見えるところに設置してあるわけではありません。
二股コンセントや延長コード、電卓やペンなど、あらゆる日用品の形をしていることが多いです。
まずは、入居した際に、コンセントの周辺などに不審なものがないかどうか、確認しましょう。
これもひとつの防犯です。
入居後は、盗聴器を探知する防犯グッズを使ってみましょう。
- 盗聴器発見の防犯グッズも手軽
- 本格的な盗聴探査機は高額なものがほとんどですが、最近では手軽に手に入れることができる盗聴器を探知する防犯グッズも出ています。
価格は4000円前後からあるようです。
キーホルダーのように持ち歩けるものが多いので、自宅の盗聴器探知だけではなく、外出先のホテルなどに盗聴器がないかどうかチェックすることもできます。
- 防犯用の砂利
- 一戸建ての防犯が心配な場合に、ホームセキュリティーシステムの導入を考えられたこともあるかもしれません。
しかし、プランによっては高額になってしまうケースが多く、導入を躊躇される方も多いようです。
ここでは、手軽な防犯用の砂利を紹介します。
侵入が気になる庭に、防犯砂利を撒いておくと、上を歩くと通常より大きな音がしますので、防犯効果が期待できます。
- 防犯フィルムも効果的
- 防犯フィルムも一戸建てには効果的と言えるでしょう。
窓ガラスにガラスを割ったときに割れにくくなるフィルムを貼り付けるのです。
空き巣などは、窓ガラスを割って侵入するため、窓ガラスが割れないことには中に入ることもできません。
貼り付け方法も自分でできるものが多く、景観を損ねることなく、手軽に防犯対策をすることができるでしょう。
- 様々な種類の車用防犯グッズ
- 車用の防犯グッズはたくさんの種類があります。
車を振動させると、アラームが鳴るものや、車内に侵入すると、警報が鳴るような手の込んだものなど様々です。
これらは、電気系統に線をつないだりするため、カー用品専門店などで取り付けてもらう必要があります。
取り付け料などもかかり、比較的高額な防犯グッズということができます。
- すぐにできる車用防犯
- すぐにできる車用防犯グッズとしては、ハンドルロックが挙げられます。
文字通り、ハンドルをキーで固定してしまうものです。
盗難しようと思っても、ハンドルを動かすことができないため、盗難を防ぐことができます。
また、外からも見えるので、犯人への威嚇とも言えるかもしれません。
ハンドルロックには、警報機がついているものもあり、より効果が期待できます。